
一昔前のSEO対策は、ホームページ内にキーワードを多めに適切に配置する内部的対策が主流を占め、ある程度の効果もでていました。しかしながら、現在は良質で関連性の高いホームページから紹介されている(被リンクを受けている)方が、SEO対策上では効果が表れています。
もっとも効果が高いのは、SEO対策をする「キーワード」名で、「同じテーマ」の「良質」なサイトから、「テキストリンク」を受けることですが、被リンク数が莫大で、その中に良質なサイトからのテキストリンクが多数あれば、キーワードやテーマが関係なくても高い効果が表れます。
具体的には以下の事例があります。
【具体例1】
対象サイト:ヤフージャパン(Yahoo! JAPAN)
キーワード:出口
調査検索エンジン: ヤフージャパン(Yahoo! JAPAN)・ グーグル(Google)
調査結果:ヤフージャパン(Yahoo! JAPAN)= 1位、グーグル(Google)= 1位
説明:アダルトサイトなどの「出口」のリンク先がヤフーであることが多いため、ヤフー(YST)やグーグルなどのロボット型検索エンジンは、「出口」ならヤフーだと認識してしまい、「出口」と検索すればヤフーがトップに表示されてしまいます。同様に「退出」や「退場」も、ヤフー・グーグルとも一番上に表示されています。
【具体例2】
対象サイト:アドビリーダー(Adobe Reader)ダウンロードページ
キーワード:ここ
調査検索エンジン: ヤフージャパン(Yahoo! JAPAN)・ グーグル(Google)
調査結果:ヤフージャパン(Yahoo! JAPAN)= 1位、グーグル(Google)= 1位
説明:Adobe ReaderはPDF形式の文章を表示させるソフトです。PDFはWEB上での情報配布の標準になっているため、Adobe Readerがインストールされていないパソコンだと見ることができません。そこで、多くのサイトでは、Adobe Readerのダウンロードは「ここ」をクリック、などとして「ここ」のリンク先をAdobe Readerのダウンロードページにしています。したがって、具体例1と同様に「ここ」と検索すればAdobe Readerのダウンロードがトップに表示されてしまいます。
しかしながら、通常のホームページは莫大な数の被リンクは受けられませんので、数は少なくても効果的な対策が必要です。つまり、SEO対策をする「キーワード」名で、「同じテーマ」の「良質」なサイトから、「テキストリンク」を受けることが大切です。
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